釜山の映画が日本で公開される

釜山も暖かくなり、外に出るのが楽になりました。コートも分厚いコートから少し薄手になり。。
夜は食事がてらに釜山の国際市場をブラブラと歩きました。
生活用品はここで買う事が多いかな？やはり安さには勝てません。ここの市場は古い歴史が
あり、朝鮮戦争時代、避難民達が物を売ったりして生活を始めた場所。何となく韓国人のアグレ
ッシブさが分かるような気がします。

アメ横ぽい感じです。


日本で5月に”国際市場で会いましょう”という映画が公開されます。

韓国では大ヒットしているようです。
朝鮮戦争時代のある家族の物語。やはり”泣ける”映画らしい。私は映画見るほど言葉が理解できな
いので日本語で観よう思いますが友人は分からなくても観た方がいいと言います。。
舞台になったお店が国際市場の中にあるのですがお店を見に来る人が多くて近寄れませんでした。
この映画のおかけで市場の店舗の家賃が上がったとか。。
是非みてみて下さいね。

韓国版ですが↓　↓
https://www.youtube.com/watch?v=kViRovj4UYA



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タグ：釜山 国際市場 韓国 朝鮮戦争